どうも。すんすけです
Youtuberみたいなタイトルですみません。
来月からYoutubeチャンネルを開設して、息子にドッキリを仕掛けまくるやばい父親Youtuberとして活動します。嘘です。
なんの話でしたっけ?豚ラーメンの話ですよ、この豚野郎。
※嫁ちゃんは「自分が言い出しっぺだから買いに行く」と言っていたんですが、俺が「夜寒いのに出かけるな俺の唐揚げに勝手にカットレモンかけんなふざけんな俺が行く」と言いました。
嫁ちゃんにはリクエスト通りのカップ麺を買ったんですが、自分は「カップ麺はお湯を注いだ時に容器の内側の何かが溶け出してヤバイ」という都市伝説を中学生の時くらいから信じているのでチルド麺を買う事にしました。
34歳になって若干二郎系ラーメンにハマりつつある自分(豚)が選んだチルド麺がこちら。
とみ田(行った事ない)監修の豚ラーメン!
別に今回食べるのが初ではなく、自分は何回か豚ラーメンを食べています。
が、前々からずっと思ってる事があるんです自分は。
Tonkotsu Soy Sauce Ramen with Roasted Pork Filletって、
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dみたいだな…
ではなく、豚マシの部分です。
この豚1枚が「豚マシ」…信じられない。
この前ほん田東十条店で食べたこの汁なしが豚チョイ増しなのに…
しかしそこで文句を言って終わらないのが俺の可愛いところ。SNSに不平不満を書くだけで何もせず終わるだけの連中と一線を画すべく、この状況を打破しにいきます。
なんだかここまでの文章で色んな人を殴りに行ってる気がしますが、気にしすぎです。
流石に0時近くから自力で焼豚を調理する気力は残っていないし家で暴飲暴食モードの嫁ちゃんを待たせているので、セブンイレブンで肉肉しい肉を買って帰る事に。
焼豚を買うのが鉄板のように思いますが、セブンにあるハムみたいな薄切り切り落とし焼豚には豚マシの役割が務まる気がしない。
チルド惣菜コーナーで腕を組み5分程度悩んだ末、最終的に選んだのがこれ。
金の豚角煮。ネット上でちょいちょい高い評価を受けている印象があるお肉です。
肉に厚みがありそうなパッケージ写真、そして若干購入に抵抗のある値段設定が購入の決め手でした。
ついでに煮卵も買って帰宅。2個入りなので嫁ちゃんと半分こ。
暴飲暴食に相応しい頭の悪そうな写真が撮れました。
そして盛り付けへ。
不思議と美味しそうには見えないものが出来ました。
同じくらいのタイミングで嫁ちゃんのカップ麺も出来上がり、0時半頃から嫁ちゃんとラーメンを食べ始めました。夜中だから子どもたち抜きで落ち着いて話す事が出来たし、2人でケラケラ笑って過ごせていい時間になりました。
年始から結局仕事がバタバタしていて家族となかなかコミュニケーションが取れていないので、早く落ち着きたいです。
ちなみに角煮マシ豚ラーメンは角煮の甘味が豚ラーメンに全く合っていなくてめちゃくちゃ厳しい味のヤバイ食べ物でした。考えた奴はアホです。