Nature Remo miniで俺の部屋がさらにまあまあスマートになりかけてる

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どうも。

Yahooカードのポイント還元の改悪に震えてます。すんすけです。

paypayチャージでのポイント獲得が出来なくなるので、メインで使ってる楽天カードでチャージ出来る楽天payに避難予定です。ちなみに貯めた楽天ポイントは楽天証券に全部突っ込んでます。積立NISAマンです。こういう話って需要あるのかな?

さて、金銭的な話はさておき、本日はスマートリモコンの話です。前回書いたGoogle Homeの話の続きです。

Google Homeを導入したものの、「ただのお天気スピーカーやん」ってなったので、さっさと色んなデバイスに繋がねば!ということで即座にスマートリモコンを買いました。
30分程度のネットサーフィンの末、一番好評そうなNature Remo miniをチョイス!!

思ったより箱が小さい。

4種のセンサー(温度、湿度、照度、人感)を持つ従来モデルのNature Remoにするか、温度センサーのみの低価格モデルであるminiにするかは結構迷ったんですが、「センサーの種類以外の基本的な性能差がない」というレビューを多くみたことと、自分の部屋に出入りする頻度や温度センサー以外の必要性を考慮してminiにしました。

とりあえず開封。

年賀はがきと比べてみた。半分以下の大きさ…だと…?

壁に装着してGoogle Homeと2ショット。

Nature Remo miniは背面に穴が空いていて、でっぱりに引っ掛けられる構造になってます。俺はピンに引っ掛けてます。

温度センサーがついているので、部屋の温度を教えてくれます。エアコンのリモコンを登録したら設定温度と共に表示してくれます。面倒見の鬼か。

俺が嫁ちゃんにしゅんしゅんって呼ばれているのはここだけの秘密にしておいてください。

セットアップでやった事は
①電源ケーブルを本体に差し込む
②電源アダプターをコンセントに挿す
③スマホ等にNature Remoアプリをぶち込む

って感じでした。
あとの操作はNature Remoアプリが導いてくれますが、Wi-Fi接続に関しては「2.4GHzのネットワークに接続が必要」のようです。俺はiPhoneを5GHzに繋いでるからとNature Remo miniを5GHzに接続しようとしてエラーを出しまくるという恥ずかしい所業を10分ほどをしていたので、穴があったらスマートリモコンを持って入りたい気持ちになりました。

Nature Remoのアプリ操作で職場からエアコンをオン/オフ出来ることも確認したし、Google HomeアプリからNature Remo miniを登録した()ので、「OK,Google。エアコンつけて。」ってGoogle Homeにお願いしたらエアコンがオンするようになりました。

※「Google HomeにNature Remo miniを操作する指示を出して、Nature Remo miniが操作を実行する」というフローなので、音声コマンドの設定はちょこっといじる必要があります。(Nature Remoで〜という文言の省略とか)

だいぶスマートになってきた気がしてならない。

と、俺の部屋が割とスマートになってきたところで嫁ちゃんが「リビングにもGoogle Homeとスマートリモコンを導入しよう」と言い始めました。俺がスマート化してて楽しそうで、エアコンを外出先から操作出来るのが特に魅力的だったようです。
と、いうことで結局買いました。Nature Remo。miniじゃない方。

おかげさまで次回はNature Remoの記事です。スマート化記事で何本書くつもりなんだ。

リビング用のGoogle Homeはセールの時に買うから現在保留中です。

体重と反比例して家がスマートになっていってるので、多分年末くらいには全部屋がスマートになって俺は100kgになっていると思う。

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