電源タップ問題を電源タップで解決する男

どうも。
そろそろ車通勤を許されたいすんすけです。

世の中のテレワーク推奨の流れもあって、「もう一生家で仕事出来る環境にしたい」「一生家いさせてくれや」って思いながらデスク環境を整備してます。

そこでぶち当たったのがこれ。電源タップ問題。
ゴミみたいな状況すぎる。

特に最近購入したGoogle Nest MiniのACアダプター×2。なんなんお前ら。
そんなギリギリ座れない電車の7人掛け座席みたいな。

ペア設定したくて2台買ったんですが、この丸みだけどうにかして欲しい。

Google Nest Miniの記事は今度別で書きます。

今の電源タップに挿さってるのは以下の５つ

ここに
⑥会社PC
⑦会社PC用外付けモニター（4/10到着予定）

が加わる予定なんだけど、そもそも電源タップ渋滞してる上に6個口で足らなくなるやんけ…
というわけで、口数が多い電源タップを買うことにしました。

10個口の雷ガードタップです。
この世の大体の問題は大は小を兼ねるで解決すると考えがち。

おいおい、5個口しかないやん…と思う、であろぉ〜〜？

側面にさらに5個口あるんです。
挿入口の感覚も狭すぎず素晴らしい。グリーン車かよ。
（先ほどの7人掛け座席のネタと掛けた面白ネタ）

1500Wってどう計算すればいいのかわからないので、今度調べます。

配線がアーティスティックな事はさておき、渋滞感は緩和されました。多分。
Google Nest Miniの干渉がなくなって最高。
ついでに背面マグネットも活用してデスク下に装着しました。

iMac導入のために敢行したデスク整備時にテレワーク導入を視野に入れておいたおかげで、割とスムーズに快適な環境を構築出来そうです。
まさかこういう状況の中でテレワークをする事になるとは思ってませんでしたが…

家の中でもやれる事を最大限やれるように、精神論ではなく具体的な手段を選択し続けたいと思います。