性能のいい珪藻土で我が家のQOL向上

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どうも。

ねもぺろの写真集が届いたので来月もなんとか頑張れそうです。すんすけです。

最近写真集買いすぎでは?

HK(話変わりまして)

先日、洗面所のバスマットにて虫が発見されたらしくゴキジェットが大量噴射された事によって、嫁ちゃんからバスマットを廃棄したいとの要望がありました。

まあ家を買った時から使ってるし替え時かな?とも思ってたので、新しいバスマットを探していたんです。
そしたら

嫁ちゃん「バスマットじゃなくて珪藻土でもいいかもしれない」
俺「ほほう…ケイソウド。なるほど。」

なるほど、とか言いながらケイソウドってなんやねんってなってたので、あとでこっそり調べました。

珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分とする。
珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿する。死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残る。このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土である。多くの場合白亜紀以降の地層から産出される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

何を言ってるか全然わかんねえ。

って思って画像検索してやっとわかりました。

「嫁ちゃんの実家にあった、なんか水を吸う石みたいなやつだ!!」と。

確かにあれ便利だったなって思い出したので、amazonでポチッと買いました。

横幅は息子とかと一緒に乗れるように60cmの物を買いました。
大きいものを買えば大体の事は解決すると考えがち。

あんまりまじまじと見ると掃除してない状態で撮影したことがバレるから画像拡大とか絶対にしないでください。絶対にしないでください。(大事なことなので2回言いました。)

なお、メンテナンス用の紙やすりと珪藻土の下に敷く滑り止めも付いてます。

導入したところ、水はしっかり吸うし今のところは満足してます。

ただ、調べてみると珪藻土のデメリットやタオル生地の優位性を語っているブログもちらほら見かけます。大体の内容は「手入れが面倒」「水の吸収が悪くなっていく」「冬場は冷たい」などの意見ですね。もう少し長く使ったら嫌な部分も見えてくるんでしょうか。まあ年末くらいにはきっとわかるでしょう。ちなみに冬場の冷たさはそんなに気になってません。

年末に掌を返してたら笑ってください。

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